高知といえば四万十川が有名ですが、高知に来るなら研究室のメンバーは仁淀川を推します。高知市からも車で1時間くらいの距離にある清流です。有名な渓谷だと安居渓谷と中津渓谷があります。
今回は中津渓谷にお客様を連れて行きましたので、その様子を。渓谷の入り口にはレストラン、宿泊施設、お茶やさん、もちろんトイレもあり軽い気持ちで訪れることができます。
散策路も整備されており、往復でゆっくり歩いて1時間くらいでした。展望台への道はちょっハードでした。
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| 雨竜の滝 |
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| ちょっと碧くみえますね。 |
仁淀川流域ではお茶の栽培が盛んです。
ちょっと中津川渓谷から足を伸ばすと、池川茶園さんがあります。空港でも買えますがプリン等が売っており、店内でお茶とともに食べることができます。煎茶プリンとほうじ茶プリンがあり、両方ともお茶の香りがしっかりしました。
高知には懐かしい風景がまだまだ残っています。
どこから来るにしても不便な場所ですが、気が向いたら来てみてください。
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