稚魚はすくすく育っております。

マダイとモジャコが入って2週間。とりあえず順調に育っております。昨年からちょっと目立っていたモジャコのべこ病。ことしもちらほら感染している魚が見られます。効く薬も無いですし、とくに死ぬわけでも無いですし、人間が食べても問題は無いのですが、魚が太りません。餌をあげて成長を観察する栄養学研究室では、正確な飼料性能の評価ができなくなるので、べこ病は大敵です。可哀想ですが、これから餌をあげても痩せている魚をはじく作業に入ります。
 発酵ショウガの記事がみなと新聞に掲載されました。少しずつ、過去のデータから公開していこうと思います。

コメント

  1. タンクに収容して2週間以上経ってからのベコ確認だったのでしょうか。海面で寄生したものでしょうから、潜伏期間というか顕在化するまでには結構時間が掛かるものなのですね。

    事前にチェックする方法は無いのでしょうかね?

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  2. PCRで一応検出はできるようです。ただ検出の正確性があまり高くないため、目視確認も必要とありました。搬入時にはまるまると太っていて、良いもじゃこにみえました。しかしながら、飼育を進める内に1週後くらいから顕在化してきました。相当ひどい個体は処分するしかありませんでした(約10%)。選別した非感染魚を使って飼育試験をすることになりそうです。正直、腹水症の方が良いです。

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